資料館 - 各地のリフト券 -

普段何気なく身に付けているリフト券を比較・展示しています。
*現在では使われていないものが大半ですが、「禁複製」にてお願い致します。

 Whistler&Blackcomb(Canada)


首から吊るすタイプ
になってます

 Cardrona(New Zealand)


シールになってて
バーコードでチェック

 Coronet Peak(New Zealand)


こちらは
耐水性ですね

 キロロ(北海道赤井川村)


雪質は見事な
ゲレンデでしたね

 雫石(岩手県雫石町)


プリンス宿泊者は
顔写真入りです

以前のコクド系は
どこもこんな券でした

 月山(山形県西川町)


最近は珍しい
印鑑の日付

リフト1本ですが
この値段です

回数券も
高いです

Tバー回数券は
切り取り式です

 あだたら高原(福島県二本松市)


バブル前の値段なので
まだ安いですね

今は見かけなくなった
ロープトウ

回数券自体、なくなって
きてますよね

ゴンドラが出来た後は
値段が上がってます

日帰りバスツアー
¥9,000くらいでした

 裏磐梯猫魔(福島県北塩原村)


これが、確か
開業して間もない時




デザインも
けっこう変わりますね〜

 裏磐梯(福島県北塩原村)


ここは今でも
¥3,500の安さです

 箕輪(福島県猪苗代町)


これもオープンして
間もない頃ですね

 沼尻(福島県猪苗代町)


ちょいマイナーな
国設スキー場です。

最近行っていませんが
どうなったかなぁ。。

円い回数券ってのも
味がありますねー。

スキー友達Mさんより
ご提供頂いた
最近の沼尻です

 磐梯国際(福島県猪苗代町)


ここも最近ご無沙汰な
ゲレンデのひとつ

 猪苗代(福島県猪苗代町)


ミネロエリア完成前です
今と同じ値段ですね

 鶏頂山・メイプルヒルスキーリゾート(栃木県藤原町)


メイプルヒルの
完成前です

メイプルが出来て
コースが広くなりました

開放感があって
いいコースでした

茨城県民には、なじみ
深かったのでは!?

歴史長かったのですが
閉鎖してしまいました

 鶏頂高原見晴(現:エーデルワイススキーリゾート 栃木県藤原町)


リフト券は別ですが
鶏頂山に繋がってました

 草津国際(群馬県草津町)


スノーボードが
禁止だった頃

 玉原スキーパーク(群馬県沼田市)


ファミリー向けの
易しいコース配置

 尾瀬岩鞍(群馬県片品村)


営業最終日ですね
いいスキー場です

 神立高原(新潟県湯沢町)


サンライズスキーの
パイオニア的存在

以前は、JRパックが
あって使いやすかった

これからに
期待しましょう

 岩原(新潟県湯沢町)


雰囲気がいい
ゲレンデだと思います

 上越国際(新潟県南魚沼市)


グリーンプラザ宿泊者
はこんなチケットでした

 舞子後楽園(新潟県南魚沼市)


なんだかさっぱり
見えませんが・・・

 GALA湯沢(新潟県湯沢町)


この頃はリフト待ち
30分が当たり前でした

 かぐら(新潟県湯沢町)


コクドの
定番スタイルです

強風に弱いのが
悩みのスキー場

 Mt.Naeba(新潟県湯沢町)


シーズン券
濡れても大丈夫です

リフト券の様式は
毎年変化しています

現金で買うと
ポイントがつきます

 石打丸山(新潟県南魚沼市)


シーズン券
パスケース付です

裏面には「95.12
ユングパルナスOPENと!」

裏面はプレゼント
応募券になってます

発行箇所によって
押印が異なります

 六日町八海山(新潟県南魚沼市)


この頃はゴンドラが
架かってました

 赤倉温泉(新潟県妙高市)


機械で読み取る
珍しい券です

 軽井沢プリンスホテル(長野県軽井沢町)


スキーバスで
行った時です

JRパックで
行った時です

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